喋らないと死ぬ病 2009.09.20 Sun 12:57 | 日記

　にかかってると思う。自分が。
　日記でベラベラベラベラどうでもいいような内容、寧ろ読んだ人が引くような内容を喋り続けてしまうのは、その病気のせいだ。

　ってゆうか、オタク的なトークが出来る相手が今一人しか居ないから。
　それどころか、今更人生で始めてオタクトークが出来る相手が出来たような気がする。
　しかも友達じゃない。バイトで勉強教えてる中学生だ。一緒に遊び行ったりして、友達のように仲良くしてるけど。
　リアルでオタク友達できたことない。幼なじみはオタクだったけど……どっちかっていうと姉の友達だったしな。はまってるゲームとか見事に被らなかったし。

　自分の薄ら暗い人生に寒気がしました。
　ねえ……いや、これは引くわ。完全引く。

　リア充はオタクトークできる友達もたくさんいるんだよ！
　そんな定義は聞いたことないけど今自分で決めた。
　やばいリア充じゃない。
　やばいまじやばい。


　まあオタク的な会話に限らず、元々喋らないと死ぬ病なんですけどね。


　今欲しいのはWiiの無双系のゲームです。
　リモコンをアホの様に振りまわして遊びたい。
　あと夢に出たから。無双的な敵がものすごい数いる中に、自分と自分の率いる兵がちょこっとっていう状況なんですけど、難易度が最高に設定されているらしく、どれだけ敵を切っても先に味方の軍がやられるんです。
　何回コンティニューしても駄目。敵を三分の一ぐらい倒した所で必ずゲームオーバーになる。
　しかも敵の数が尋常じゃないんです。マップの一つのブロックに、敷き詰める勢いで居る。
　そんな敵居たら武将の数も足りないじゃないですか。
　でも武将が次から次へと出てくるんですよ。それも無双でもバサラでも見たことないようなむちゃくちゃ個性的な外見の武将が。印象に残ってるのは能面のような顔をした女性武将と、食堂のおばちゃんのような割烹着を着たどっちかっていうと萌え系の女性武将。後者は口車で戦闘を回避させられました。何のために出てきたんだ？
　そんでその女性武将と接触した後に、敵を一定数倒したら、肉まんができるんです。出るんじゃなくて、出来るんです。作ってくれるというか……。

　グロだ。いや三国無双やったら誰でも想像するとは思うんですが。
　敵倒した後に肉まんはグロイよなあ。だって肉まんの起源って、生け贄の首を（自主規制）ですよね。眉唾ですけど。
　そんなわけで無双系のゲームが今無性にやりたい。


　中学生にルーンファクトリー２を借りました。
　今のところは主人公は街の便利屋です。戦闘が地味に楽しい。
　正統派の牧場物語に慣れていたので、カブの種の値段に腰を抜かしました。
　登場人物の台詞が全部、英文を頑張って訳したのような感じなのが気になるんですが……説明が多いからかな？

　Wiiの牧場物語も欲しいです。
　あれやってるとお腹空きますよね。


　小平太パペットが届きました。
　かわいいなあ。こういうの大好きです。
　そういえばこの間友達の女の子がうちに来て、あまりにも落乱・忍たまグッズが揃っているのを見てドン引きしてたんですけど、ありえないですよね。
　ありえないありえない。
　だって時代小説が並んでるのにもドン引きしてたし……基準がわからん。山田風太郎は全然セーフだろう。
　ストラップチャームを二個ずつ注文したような気がします。それだけが心残りです。


　全然全く実のない話です。
　でも今日から四連休なので、こういった実のない話を更新しまくる予定です。
　予定？　いや、だから、碌に予定ないんですよ。非リア充だからな。