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というか元に戻りました

忍者ブログは長文を書いた後に操作ミスでテキストが綺麗さっぱり消えてなくなったり
じゃあエディタで書いて貼りつけてやると思ったら
改行が反映されてなかったり
常に行頭スペースが反映されないとか
色々会ったけど

こないだまでのブログがあまりにも重いので、元に戻しました
そして拍手機能が付いてるのを初めて知った
ねこーねこー

ところでちょっと長文で語りたいんですけどいいですか

また久々知の話なんですけどね?
潮江との戦闘結果は? ていうかあの話はどこまでしましたっけ

また別な話です


今ブログの表示をちょっと確認したらゲームの広告の女の子がかわいい
戦国IXA?かな? 三つ編みの子
主人公?
武将的には豪傑のほうがカッコイイけど
そっちだと犯罪の臭がするなあ


戻って

久々知の話ですよ


何回も同じ話ししてると思うんですけど
個人的には久々知兵助というキャラクターのキーワードはmethod
だと思っているのですが
その根拠は色々ある

あるんだけど
もしかしたら先にそのキーワードを当てはめて
それから読んでいるからそう見えるだけではないか?
と思った

methodて
方法、順序、秩序、几帳面さ
和訳

あとIT用語としてのmethod
オブジェクト指向プログラミング内において
オブジェクトの抱えるデータと手続きの手続きの部分、
さらにそのひとかたまりの手続きの事

手続き男である
秩序男

なんのこっちゃと理解されなくてもいいのだ
とかくイメージ的なあれですので
メソッドって響きがかっこいいよね

で何でそんな解釈なのか、ってなると
例えば40巻136~138ページ

火薬委員と出茂鹿が喋っている

体育委員走ってくる

みんな吹っ飛ばされる

みんな倒れて目を回す

久々知だけ普通に立ってて目を回してない

の流れですな
ですなって言われても困りますな

まず流れ自体を補足すると
体育委員が走ってきた時点で、久々知はタカ丸より体育委員の暴走軌道上近くに立っている
137ページの2コマ目で久々知以外はグルグルの効果線?とキャラクター主線がぐらぐら
この時点で久々知タカ丸の後ろ、主線ぐらぐらでない(足のみ)、グルグル効果線見られず
位置的にもタカ丸の後ろに
そして次の138ページでは倒れた委員会メンバー+出茂鹿よりも前に出てきている

というわけでやっぱりこの時久々知は一人だけ体育委員を回避して飛び退いているのだと思われます
動きとしては

体育委員襲来から

後ろに飛んで回避

倒れているメンバーを飛び越えて前に出る

です
最後、ゆっくり歩いて出てきてはいないと思うんですよ多分
そういう場合じゃないから
だとすると恐らく飛び越え気味なのは間違いない

もうちょっと前後の展開から考えると
飛び退いているのは結構辛くも、な感じ
前に出てきてるのは、状況確認のためですね

ちなみに重要なのは上記の行動を全部一人でやってることです
吹っ飛んでいる他のメンバーを顧みていない
それはその後の台詞からも判りますね

という重箱の隅をつつくようないやらしい細かい読み込みをしながら妄想しております

ぶっちゃけ多分尼子先生はそこまで考えて描いてない
立ち位置の変異とか単純にコマの見やすさとか台詞の位置とかの問題も大いにあるし
倒れたメンバーを顧みる台詞がないのも連載の尺の問題とかあるし
それはわかっている
わかりすぎるほどわかっている

でもまあ避けてるのは間違いないです はい


で、しかしこれ他の上級生でも同じ反応、行動取るんじゃないかな?
と思った次第です

だからキャラクターごとに同じシチュエーションでシュミレートしてみようと思って
その結果を日記に書こうと思ったけど
もう深夜なので寝る
続きは後ほど

しかし上の話までなら少なくとも一回は日記に書いたと思う
何回もおんなじ話ししてちょっと頭バグって来てるね

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