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あまり時間がないのでここだけ更新しています。 その日書いた分をまとまりなく記事にしています。 ある程度まとまったらHTMLにする予定です。
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 encounter+の「雷獣」という曲の「妨げる長い睫の距離がもどかしい」というフレーズでいつも久々知を思い出す。

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 更新の順番は、以前のように落乱、絶望先生と交互にするのではなく、適当になります。
 あとオリジナルの配信も間に入ります。
 つまり前までのように一日おきに来たらいいって感じじゃなくなります。
 不便なサイトで申し訳ない。

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 非常に悲しいですね。チクショー!

 オリジナルのメール配信、送信しました。
 届いていない方がいらっしゃいましたらご一報下さい。


 忍たまキャラポスの絵を見てて思ったんですけど、利吉って絶対自分のことイケメンリア充だと思ってますよね。
 実際そうなんでしょうが。
 畜生! リア充[ピーーー]!
 天井に貼ったりしたら毎日鬱になれそうですね。

 リア充への妬みが日に日に膨らんでいきますよ。何でですかね?

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 しろよと。
 いやあ最近妄想してる時間が長くて。どんな言い訳だ。

 オリジナルの配信をしようと準備はしてるんですが、しかし一度公開した所までしか進んでいないのでもうちょっと書こうと思って、明日にします。

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 一度目の試合から剣術大会までの間のイベント。
 綾部が久々知に取り憑いてから数日。

 自分との試合に負けたにもかかわらず、久々知が剣術大会に出る予定だと聞いた竹谷は真偽を確かめるべく道場から出る久々知を待ち伏せする。
 一度負けているのに卑怯だと言い掛かりをつけ、町中にもかかわらず勢い再び対峙する。
 やはり互角だが、取り憑いた綾部が一度目の試合の邪魔をしたかわりに、今度は手助けをしようと言い出して、二人が振りかぶった瞬間に大声で女のような悲鳴をあげる。
 久々知の方はここ数日の綾部の言動(声だけですが)に慣れていたためさほど驚かなかったが、ぎょっとした竹谷は思わず動きを止めてしまう。
 慣性の法則で久々知は竹谷に一発入れてしまい、今度は一度目と逆の結果になった。

 という感じで。これで一勝一敗。この後久々知が綾部のことを竹谷に明かして、なんだかんだと仲良くなる流れに持って行けますね。

 この対決は二人とも武器は刀でも竹刀でもなく、道端の木の枝とかがいいな。
 いいな。すごくいい。
 しかし二人とも帯刀してる立場なのが問題だ。

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