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 確か最初の忍たまのドラマCDを聴いた時にも思ったんですけど、浦沢さんは確実にドラマCDと言う媒体が、音声のみであることを理解していないですよね。
 今回のおまけとかそのまま読み上げても駄目だろう。
 フロンティアワークスの方も、女性に優しい仕様になっているかどうか以前に、その辺の基本的な所を監修して下さい。

 尊奈門の声って変わったんでしたっけ?
 すごい宝塚っぽい声と喋り方だなーって思ったら、男性なんですね。
 すごい声だ。
 いや宝塚は観たこと無いんですけど。


 ミュージカルの感想、昨日のも前に書いたのも、あんまり違うこと書いてないですね。
 ほんと面白かったんですけど、脚本を書き起こしても仕方ないしね。


 ただ拍手とかで幾つかコメント頂いたんですけど、面白かったけどそんなにクオリティが高かったわけじゃないですよ。
 クオリティを期待して観ると本当に駄目です。
 それを期待するとなんかこう、いたたまれない気持ちになります。
 でも舞台特有の変なエネルギーっていうか、そういうのが私は好きなんですけど、それが大変満ちあふれている舞台でした。
 ミュージカルは拡散熱エネルギー砲って感じだと思う。

 見所は六年のアホ、と書きましたが、個人的には敵に普通にボコボコにされる六年も見所だったと思います。
 でも仙蔵とか小平太がボロ負けしてるのを見て悲鳴を上げてる人もいましたから、好き好きでしょうが。
 つか舞台観ながら悲鳴上げるなよ。

 とにかくこのサイトの、特に絶望先生の方を読んで頂ければ判ると思うんですけど、基本的に好きなキャラクターは酷い目に遭うし酷い目に遭わせる感じなのが好きな展開です。
 SとかMとかそういうのじゃない。
 燃えだ。

 だから自分的な見所は、全日本テコンドー選手権関東大会でフライ級3位というリアルな体術でもって小平太や食満を蹴り上げる赤壁さんでした。潮江も蹴られてたっけ。
 蹴りのキレがとんでもないと思ったらこういうことだった。
 あの蹴りはすごい。ホント格好いい。
 DVDが出たらそれは本当に確認して欲しい。
 てゆうかもう一度観たい。

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